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新・野々市市立図書館

今月1日、かねてから建設中だった野々市市立図書館

「学びの杜ののいちカレード」

が開館しました。

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ここは県内公立図書館では初の夜10時までやっていることと、館内の大きなブックタワーが目玉となっています。

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そして児童書コーナーには、野々市出身で「借りぐらしのアリエッティ」「メアリと魔女の花」の監督である米林宏昌氏が描かれた「パオ」がこの施設のシンボルとして設置されています。

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これが下がって、お話し会のスペースの間仕切りになるそうです。

図書館の利用者カードも米林監督のイラスト入りです。
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野々市市民限定で電子ブックの貸し出し(kindleのようにダウンロードして読める)や、読書通帳が発行されたりのサービスがあるようです。

…という説明をカウンターでお聞きしたんですが、今サイトを見ると、読書手帳は利用者カードを持っている希望者には提供されるそうです。

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これは「読書通帳(手帳とも。表記が一貫してない)」に貼る用のレシートが発行される機械だそうです。

ちなみに私はPCやスマホで読書記録する「読書メーター」https://bookmeter.com/を使ってるのでいいんですが、子供は読んだ本が蓄積されていくのを視覚化できていいかもしれません。

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今までの図書館は飲食禁止のところが多いですが、フタ付き飲み物OKなのは嬉しいところです。

ちなみに県内ではおなじみ「ぶどうの木」のカフェが入っているので、一息入れるには良さそうです。



学習室はカードを提出して一日3時間まで。

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音を出すのは禁止なので、パソコンや電卓はNGだそうです。

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このスペースではパソコンOKとの事でした。

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自動貸し出し機。
完全自動です。

ちなみに松任図書館はカウンター、自動どちらも対応しています。

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そして富山市立図書館(TOYAMAキラリ内・すばらしい)と同じく、予約本コーナーや消毒機が設置されていました。

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側溝などで見かけるグレーチングを側面に使っていたのは私的には目からウロコでしたが、よくある事例なのかは知識がなくて不明です。


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今月28日まで開館記念として米林監督の原画展が開催されており、「パオ」のイラストから試作を経て完成するまでの過程がパネルや映像、実物で見ることができるようになっていました。


これまでの野々市図書館は小さくて蔵書が少なかったため、新しい図書館も棚に空きスペースが目立っていました。

これからどんどん蔵書も増えてくることを期待したいです。

夜10時までやってるので、残業しても週末まで待たずに本を借りられるのはありがたいです。
(家からは遠いけど)

修理

私は大抵の者は自分で修理します。

元々ものづくりが好きなので、「こんなものも自分で作れるの?」というものまで作ります。

しかし社内では実際にものづくりすることはないため、たまに現場で作業すると嬉しくなります。




さて、先日は会社の文房具を修理しました。

ステープラーのような形をしたクリップの玉(?)が詰まって下まで降りてこないので、バラして中の部品の一部が変形してたので元に戻しました。

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引き出しにあった毛抜きとラジオペンチではなく丸ヤットコと、道具は適当です(汗)

あとは息子の財布のファスナーが噛まなくなってたのも直しました。

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大切に使っておくれ。母より。


                                             <やまだ>

FRP製マカロン

先日納品した、FRP製マカロンです。

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これ直径30cmあります。

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某兄さんがいるパークで使われるようです。



【終了】スタッフ募集していました

<2017.10.06 更新>
スタッフ募集は終了いたしました。

現在は受け付けておりません。



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現在、弊社は製造スタッフ募集につき、ハローワークに求人を出しております。

求人票には仕事の詳細を書ききれなかった(書けない!?)ため、こちらに仕事の内容等を記載いたしますので、我こそは!と思われた方のご応募をお待ちいたしております。

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【仕事内容】
●原型製作
図面やデザインイラスト等に基づき、粘土や発泡スチロールで原型を作ります。

ある程度経験を積んでいくと任される仕事です。

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●FRP(ガラス繊維強化プラスチック)の製品成形作業
原型から製品を作るための型(成形型)を起こし、そこに樹脂とガラス繊維を積層して製品となります。

その製品の「形づくり」の作業です。

樹脂が硬化してしまうのでスピーディーに、そして大きなものは複数での作業になるため、チームワークやコミュニケーションスキルが求められます。

ガラス繊維がチクチクしたり、樹脂やアセトンなどで多少手が荒れたりします。

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●磨き
塗装前に表面をきれいに磨きます。

研磨した粉が舞い上がり、真っ白になります。

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●塗装
製品の最終装飾が施される重要な部分です。

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●現場出張作業
時には現地据付作業や補修作業もあります。

県外へ泊りがけのこともありますが、年に10回程度(工房全体・個人はもう少し少ない)です。

現場では安全・迅速な作業が重要ですので、「ほう・れん・そう」(報告・連絡・相談)という基本的なことがとても大切です。

疑問点は質問し、互いに意思疎通を図ることが求められます。

当然のことを書いてあるようですが、人見知りや会話が苦手な方にはハードルが高いことですので、あえて記載いたしました。

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…ざっくりこんな感じの仕事内容です。


【就業時間】
体力勝負の仕事ゆえ基本的には定時が多いのですが、年度末の繁忙期や短納期の注文が入った時など、状況に応じて残業があります。

毎月コンスタントに残業ではありません。


以上、弊社に興味を持たれた未来あるあなたのご応募お待ちいたしております。


社員研修@高松(二日目)

社員研修旅行の二日目は直島です。

本当は豊島も候補に挙がっていたのですが、よりによって豊島の美術館全部が年に一度のメンテナンスに入っていたため、直島のみとなりました。

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さあ、フェリーに乗ります。

まずは「ベネッセハウスミュージアム」です。

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美術館とホテルが一体となった施設でアーティストが直島に滞在し、この場所のために制作したコミッションワークが多いのが特徴です。

設計は安藤忠雄氏で1995年に建築界のノーベル賞ともいわれる「ブリツカー賞」を受賞しています。


続いては歩いて地中美術館へ移動です。

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瀬戸内の美しい景観を損なわないよう建物の大半を地下に埋設した美術館です。

クロード・モネ、ジェームズ・タレル、ウォルター・デ・マリアの作品が安藤忠雄設計の建物に恒久設置されています。


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去年お仕事させていただきました現代美術家・柳幸典さんの作品も数多く展示されていました。




島内には瀬戸内国際芸術祭の屋外作品が多数点在しているアートの島になっています。

草間彌生「南瓜」(1994年)などが有名です。

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私たちは普段、遊具やモニュメント、立体サイン等の造形物を製作しているため、目を肥やす目的でこうした研修旅行の他にも忘年会等の前に美術館へ立ち寄り、日々学習に励んでいます。


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今回、一緒に旅のお供をしてくれたスタッフのお子ちゃまたち。

今は何も分からないかもしれませんが、大きくなったときに「そういえば…」という知識の引き出しに入る一部となってくれることを期待しています。