土曜日、金沢城河北門の復元作業の一般公開があり、鍛金研究会のみなさんと一緒に見学してきました。

見学者は約100名!
半分ずつに分かれて、河北門構築についての説明から、石工、左官、鉛瓦の打ち出し、屋根葺きのデモンストレーションを見学させていただきました。

↑くさびを打ち、大きな石を割っていく様子。

↑割られた石が並べられていました。

↑鉛瓦の打ち出し。

↑木型に鉛の板をかぶせて叩いていくと、型のとおりに模様が浮き出てきます。

↑屋根葺き。

それぞれの分野での苦労を知り、ひとつの“もの”を作り上げる時の大変さを実感しました。
“モノ作り”をする私にとって大きな励ましとなり、今後の製作の布石となりました。
こうした機会を下さった方々に感謝×2!!
<社長>

見学者は約100名!
半分ずつに分かれて、河北門構築についての説明から、石工、左官、鉛瓦の打ち出し、屋根葺きのデモンストレーションを見学させていただきました。

↑くさびを打ち、大きな石を割っていく様子。

↑割られた石が並べられていました。

↑鉛瓦の打ち出し。

↑木型に鉛の板をかぶせて叩いていくと、型のとおりに模様が浮き出てきます。

↑屋根葺き。

それぞれの分野での苦労を知り、ひとつの“もの”を作り上げる時の大変さを実感しました。
“モノ作り”をする私にとって大きな励ましとなり、今後の製作の布石となりました。
こうした機会を下さった方々に感謝×2!!
<社長>